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はかりのバーコード: 量り売り商品を価格ミスなく売る方法

運営 · 2026-10-22 · 5分で読めます

はかりのラベルには商品コードと、重さか価格が入っています。その読み取り方と、形式をご自身のはかりに合わせて設定すべき理由を説明します。

はかりのラベルに入っているもの

コーヒー店、ケーキ店、八百屋などで使うラベルプリンター付きのはかりは、包装ごとに EAN-13 バーコードを印刷します。このバーコードは普通のメーカーのバーコードではありません。世界のバーコード番号を管理する GS1 によると、02 または 20〜29 で始まるバーコードは、特定の店舗や国の中だけで使う限定用途の番号です。中には商品コードがあり、その後にその包装の重さか価格が続きます。

各桁の意味はどこでも同じではありません。GS1 はそれを各国の GS1 組織に任せており、実際にはご自身が選んだはかりの設定どおりにラベルが印刷されます。同じ店でも、メーカーの違う2台のはかりが違う形式で印刷することがあります。

形式を推測してはいけない理由

レジが最後の5桁を価格だと思い込み、はかりのほうはグラム単位の重さを書いているとします。コーヒー512グラムは512ルピアの価格として読まれてしまいます。こうしたミスはレジが混んでいるときには画面で気づかれず、閉店後の集計が現金と合わないときに初めて見つかります。

そのため Lamxo は国ごとの固定形式を使いません。アウトレットごとに形式を設定します。使うプレフィックス、商品コードの位置、ラベルの数字が重さか価格か、小数点以下の桁数です。設定画面にはサンプルラベルを1枚スキャンする欄があり、保存する前に読み取り結果が表示されるので、ラベルに印刷された数字と見比べられます。

スキャンしたときの動き

レジはバーコードのチェックデジットを確かめ、プレフィックスを照合し、単位がグラムかミリリットルの商品データから商品コードを探します。ラベルに価格が入っていれば、その価格を使います。ラベルに重さが入っていれば、設定した1キログラムあたりの価格に重さを掛けます。在庫は重さの分だけ減るので、コーヒーの在庫は包装単位ではなくグラムで記録されます。

プレフィックスは合っているのに商品コードが見つからない場合、Lamxo は「計量商品が見つかりません」というメッセージで拒否します。データがまだないからといって、商品が価格ゼロで売られることはありません。

制限事項

Lamxo が読むのは、はかりがすでに印刷したラベルです。はかりをケーブルでレジにつなぐことはまだできません。ラベルの形式ははかりごとに違うので、ご自身のはかりに合わせて形式を設定してください。はかりラベルを読めるのは、レジがインターネットにつながっている間だけです。

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